NEWS

 

UPLINK FACTORY × 日比谷カタン presents「対話の可能性」に、トークゲスト出演します

2009.06.22

ご存知、渋谷のアップリンクファクトリーにて、日比谷カタン氏が主催するライブ&トークショーシリーズ「対話の可能性」第5回に、ゲストとして出演いたします。 

日比谷カタンさんは、超絶ギターと七色の声音で独自の世界をくり広げ、今では国内外にファンを持つミュージシャン。「対話の可能性」は、カタンさんのライブと、ゲストとのトークショウの二本立てという豪華な内容で、これまでに宮台真司さん、中原昌也さん、山川冬樹さん、能町みね子さんがゲストとして登場した人気イベントです。ぜひ、いらっしゃってくださいね…!

Live & Talk show 「対話の可能性」 vol.5
   「色っぽいキモノ ~ kimono to kill ~」(仮題)

【日時】 8月6日(木) open19:00、start19:30
【場所】 渋谷 UPLINK FACTORY   →MAP
【料金】 \1,800   

■7月上旬より、メール受付開始予定です。DM、詳細など、決まりましたらまたお知らせいたします。

 

「月影屋」新宿伊勢丹ショップにて、売り子やります

2009.06.08

tsukikageya_img1.jpg

皆さまご存知、浴衣&帯ブランド「月影屋」の新宿伊勢丹期間限定ショップにて、売り子再デビューすることになりました!

第一期と第ニ期にわかれていまして、
  第一期 6月9日~6月23日
  第二期 7月22日~8月11日(男子浴衣限定)

6月の私の担当は、
  09(火)、11(木)、12(金)
  16(火)、18(木)、19(金)、20(土)18:00マデ、21(日)
  22(月)
の予定です。(7-8月についてはまたお知らせします)

場所は、新宿伊勢丹の7階呉服売場にて。2009年の新作浴衣や去年までの浴衣(星柄やハート柄や豹柄etc)、帯、下駄、小物も販売されます。皆様とお会いできたら嬉しいです。ぜひいらっしゃってくださいね!

 

歌舞伎サイトを立ち上げました!

2009.06.05

kabukitoomuch_logo1.jpg歌舞伎好きが嵩じて、ついに歌舞伎サイト「KABUKI! TOO MUCH! LOVE! LOVE!」を立ち上げてしまいました。以前から、イラストレーターのコダカナナホさんと、「歌舞伎でキャーキャー言えるミーハーな場所をつくりたいね~」と話していて、ついに作成。今のところ、私の歌舞伎レビューと、ナナホさんの歌舞伎イラストが、メインコンテンツです。

■井嶋ナギの歌舞伎レビュー 「妄想と愛嬌のあいだで数時間
■コダカナナホさんの歌舞伎イラスト 「筆うつつ、歌舞伎ピュアネスカラー!


とにかく、「カブキって、豪華絢爛で荒唐無稽で奇天烈奇妙で、今の日本ではあり得ないくらいとんでもなくオモシロくてファビュラスなものなのに、そういう見方はあまりされなくて、上品で高尚な伝統芸能という一面しか強調されないのは、もったいなすぎる・・・!」という思いから始めました。ぜひ、ご覧いただけたら嬉しいです!

 

『Numero TOKYO』(5/28発売号) 米原康正のポップな東京文化人類学。 Tokyo girls

2009.05.28

numero.jpgNumero TOKYO』7・8月合併号(本日5/28発売)の、「米原康正のポップな東京文化人類学。 Tokyo girls」に、参加させていただきました(P178~179)。

ご存知エロカワ系カメラマン米原康正さんによる、人気連載ページ。今回のテーマは「日常着としての着物編」です。私は、月影屋さんの☆柄浴衣をキモノ風に着てみました。ぜひご覧くださいね。



→掲載ページが『Numero TOKYO』のwebにUPされました。こちら

 

Excite Bit 「カジュアル着物」のブームを追う

2009.05.08

excite3.jpgExcite Bit の記事「「カジュアル着物」のブームを追う」にて、取材を受けました。

同ニュースが、mixi コラム にも。
→「カジュアル着物 ブームの原因」 

ぜひ見てみてくださいね…!


 

『anan』(2/10発売号) 日本伝統のセクシーをマスター!

2009.02.04

AN1647.jpg2/10発売予定の『anan』No.1647は、「セクシーを呼びさませ!」特集。

そのなかの「日本伝統のセクシーをマスター! 」のページで、拙書『色っぽいキモノ』が、「粋で艶やか、そしてちょっと(かなり?)悪な和のセクシーのお手本が満載」と紹介されております。

ちなみにこのページは、歌舞伎役者・市川春猿さんによる、キモノ女性の色っぽいしぐさ&立ち居振る舞い講座。かなり役に立つ濃いページでしたので、キモノ女子は必見かと思います! (ちなみに表紙は、KAT-TUNの亀梨和也氏のはず…)

 

『江戸小紋柄図鑑』(1/10) 「江戸小紋とは」ほか

2009.01.06

edo_komon.jpg1/10発売予定の『江戸小紋柄図鑑』(STUDIO TAC CREATIVE)にて、江戸小紋の歴史と、小紋コーディネートのポイントについて書かせていただきました。

本書は、新宿で88年の歴史をもつ江戸小紋・江戸更紗の工房「染の里 二葉苑」に引き継がれてきたさまざまな柄を、200種類以上収録した図鑑(カラーページ多数)。柄についての説明もあるので、とてもわかりやすくベンリな本です。

私は、巻頭の「江戸小紋とは」を書かせていただきました。そもそも武士の裃に染められていた小紋が、どのように江戸庶民のお洒落着として発展していったのか、明治以降はどのように受け入れられてきたのか、型紙彫りと染め、模様と色などについて、山東京伝や永井荷風の作品をちょっぴりからめつつ書いております。ぜひご覧くださいね・・!

◆『江戸小紋柄図鑑』 出版社:STUDIO TAC CREATIVE 定価:2,500円

 

『江戸更紗柄図鑑』(1/10) 「江戸更紗とは」ほか

2009.01.06

sarasa.jpg1/10発売予定の『江戸更紗柄図鑑』(STUDIO TAC CREATIVE)にて、更紗の歴史について書かせていただきました。

本書は、新宿で88年の歴史をもつ江戸小紋・江戸更紗の工房「染の里 二葉苑」に引き継がれてきたさまざまな柄を、たっぷり収録した図鑑。柄についての説明もあり、しかも全ページカラー!という贅沢な図鑑です。

私は、巻頭の「江戸更紗とは」を書きました。桃山時代から江戸時代にかけて日本に輸入された、インド更紗。やがて、日本でも作られるようになった和更紗。さらに、江戸中期以降に大量に輸入されるようになった、ヨーロッパ更紗。・・・更紗という布を通して、江戸時代の日本人は、意外とかるがると世界とつながっていたようなのです!そんな更紗をめぐるダイナミックな歴史について、書きました。ぜひご覧くださいね・・!

◆『江戸更紗柄図鑑』 出版社:STUDIO TAC CREATIVE 定価:2,500円

 

キモノイベント「床の間」(11/23)トークショウに出演いたします

2008.11.04

新しくスタートするキモノイベント「床の間」に、トークショウで参加することになりました。キモノでお酒やライヴやダンスを楽しもう! という新しいコンセプトのイベントで、簪や和小物などの販売のほか、漫画家さんのトークや、踊り子さんのセクシーダンス、落語家さんによる高座など、盛りだくさんな内容だそう。どんなイベントになるのか私も楽しみです・・!(ちなみに、私の出番は17時過ぎくらいの予定です)

「床の間」
【日時】 11月23日(日) open15:00、start16:00~21:00
【料金】 \1,500(with 1drink) 着物でおこしくださった方は\1,000(with 1drink)
【場所】 nakano F   →MAP
【出演】 ライヴ&ダンス:虹色のフラリ、 トークショー:井嶋ナギ、 落語:柳家初花
      トークショー:山田参助、 ダンス:七雪ニコ、 小料理&甘味処:ドルショック竹下
      DJ:DJ TAKA !(彼岸CRAZY DISCO/暴走ダンスホール)、
        いでっち(HankyPanky/ Laugh&Music)、 RIO(EARLY G8)
【主催】 モリカワヤスシ、 大泉りか

■詳細は、こちら

 

「小唄 in 神楽坂」(10/25)に出演いたします

2008.09.02

毎年恒例の「小唄 in 神楽坂」に、今年も踊りで出演することになりました!

NHK「芸能花舞台」などでも活躍されている小唄「扇流」家元・扇よし和さんと、TV東京「和風総本家」で監修もつとめる文筆家・宮澤やすみさん(著書はこちら)による、毎年恒例の人気イベント「小唄 in 神楽坂」。踊りで参加させていただくのは、今年で3年目となりました! 皆様、ぜひいらしてくださいね!

とき :10/25(土)  14:30open 15:00start
ところ:神楽坂・毘沙門天(善国寺)書院 
    (JR、地下鉄飯田橋駅B3出口 徒歩5分 MAP) 
料金:前売2000円、当日2500円  前売券についてはこちら
出演:扇よし和(唄、三味線)、
    扇和やす(=宮澤やすみ)(三味線、唄)、
    井嶋ナギ(踊り)
詳細は、こちらへ。

小唄とは、三味線をつま弾きながら歌う、3分くらいの短い歌のこと。歌舞伎の舞台で演奏されるような長い曲(長唄や清元や常盤津など)とは違って、小唄は、お座敷などでサラッと歌って楽しむものでした。そんな情緒あふれる小唄の世界を、ぜひ体験してみてくださいね。


  →イベントのレポートはこちら。
    「小唄in神楽坂 顛末記」(宮澤やすみHP内)    
    「小唄in神楽坂」で踊りました記 1  ~振り付け編。
    「小唄in神楽坂」で踊りました記 2  ~本番編。

 

『FRaU』10月号(9/12発売)  作家・島本理生さんとキモノ対談

2008.08.27

FRaU.jpg講談社の女性誌『FRaU』10月号(9/12発売)の、「BOOK 読書の時間をもう少し」のページにて、人気作家・島本理生さんと対談させていただきました。

島本さんと言えば、史上最年少で野間文芸新人賞を受賞し、『ナラタージュ』が23万部を超えるベストセラーになったことも記憶に新しい、人気作家さん。そんな島本さんは数年前からキモノにはまり、拙書『色っぽいキモノ』も愛読してくださっていたそうで(嬉しい・・・)、そのご縁でキモノ対談が実現。キモノまわりの本をお互いにもち寄り、キモノについて熱く語り合いました。

しかも今回は私、キモノのスタイリングも担当しました! スタイリング裏テーマは、島本さんは「サーティワン」、私は「ヘビ女」です(笑)。しかも同ページ左枠には、大好きな山崎まどかさんの連載「気まぐれな本棚」が♪ ぜひぜひ、『FRaU (フラウ)』10月号をご覧くださいね。

 

月影屋×井嶋ナギ トークイベント(6/13)

2008.04.29

「月影屋」店主・重田なつきさんと、トークイベントを行うことになりました!
tsukikageya.jpg
6月13日(金) 19:00~20:00
重田なつき(月影屋店主)×井嶋ナギ 
対談 「艶と刺激と、エレガンスを少々」
水金地火木土天冥海にて (H.P.DECO内 2F →MAP

月影屋」といえば、「豹柄の浴衣」「ヨコシマの浴衣」「日本髪の浴衣」「蛇皮の帯」などでお馴染みの、キモノ&帯ブランド。重田なつきさんは、その店主であり、デザイナー。キモノや帯からもお分かりのとおり、ご自身ファビュラスで意気で婀娜な姐さんなんです! 当日は、そんな姐さんの凄まじいセンスの秘密に迫れるかも?! 対談のテーマは「艶と刺激と、エレガンスを少々」と気障りましたが(笑)、ゆるりと楽しい時間を過ごせたらと思っております。皆様、ぜひいらっしゃってくださいね!

   →イベントのレポートはこちら


◆「水金地火木土天冥海」では、5月23日(金)から6月29日(日)まで、「月影屋展」が開催されます。「水金地火木土天冥海」限定浴衣(左上の画像)もあるので、月影屋ファンはぜひ!

 

フジテレビ『学校では教えてくれない歴史』(1/2)

2007.12.25

新年1/2のフジテレビの番組に出演予定です。

1月2日 PM23:55~24:55
フジテレビ「学校では教えてくれない歴史」(仮)
出演者:加藤浩次、西川史子ほか

「UFO」「人気犬」「抱かれたい男」など、さまざまな流行事象の歴史について追求する知的エンターテイメント番組です。その中の一つとして「勝負下着」の歴史をとりあげるそうで、勝負下着の元祖としての長襦袢について、ちょこっとインタビューを受けました。ぜひご覧くださいね!

 

『野性時代』1月号(12/12発売)  「江戸恋愛妄想論」ほか

2007.12.12

yasei.jpg角川書店の文芸誌、『野性時代 vol.50』1月号(12/12発売)に書かせていただきました。1月号は新年らしく「女性が美しい「和」の小説」特集で、シブい着物を身にまとったモックンが表紙です。

私は、特集のなかの江戸についてのページを担当いたしました。「江戸の歩き方 初級篇」(江戸にタイムスリップしたら・・?)、「江戸女 6つのライフスタイル」(お姫様、花魁、芸者、御殿女中、町娘、世話女房、のライフスタイルについて)、「お江戸マニアックス12」(江戸を知るためのブックガイド)など、雑誌特集ページとは思えないほどツッこんだ江戸知識満載です!

それから、「江戸恋愛妄想論」という原稿も書かせていただきました。大好きな四世鶴屋南北の傑作『桜姫東文章』を例にとった恋愛論・・・っていうか、妄想論です(あいかわらず)。ぜひぜひご覧くださいね!

 

『KIMONO姫』7号 矢沢あいの粋系キモノ道 インタビュー

2007.10.05

kimonohime7.jpg久しぶりに『KIMONO姫』7号が発売! 私は、大ヒット漫画『NANA』の作者・矢沢あいさんのインタビューを担当させていただきました。

矢沢あいさんは粋系のキモノが大好きな方で、インタビュー時には、なんと般若柄(!)の絞りの浴衣、波模様の帯に、魚の象牙の帯留、という姐さんスタイルで登場!

拙書『色っぽいキモノ』も以前から愛読してくださっていたとのことで、光栄至極。インタビュー時も、「極妻、イイですよねー!」とか「昇り竜の帯!キャー」とか、個人的な趣味で盛り上がらせていただきました。

インタビューでは、キモノにハマっていったいきさつや、キモノというファッションの考え方など、興味深い話がいっぱい。矢沢さんの粋なキモノ・コレクションのページもあります(必見!)。

もちろん他のページも素敵。乙女サイケな表紙に、巻頭グラビアの太田莉菜ちゃんも可愛い。何て言ったって、キャッチコピーは、「女の一生、いつだってキモノまみれ」だもん(笑)。万年「放蕩娘」な皆さん、ぜひ『KIMONO姫』7号をご覧くださいね!

 

「小唄 in 神楽坂」(10/27)に出演いたします

2007.09.15

koutalogo.jpg毎年恒例となりました「小唄 in 神楽坂」に、今年も出演いたします。

小唄扇流家元であり、TVやラジオや舞台で活躍中の扇よし和さんと、文筆家であり(著書はこちら)書アーティストとして海外でも活躍する宮澤やすみさんが、粋な小唄の世界を繰り広げる「小唄 in 神楽坂」。私は、踊りで参加いたします。

とき :10月27日(土)  14:30open 15:00start
ところ:神楽坂・善国寺(毘沙門天)書院 
    (JR、地下鉄飯田橋駅B3出口 徒歩5分) MAP
料金:前売2000円、当日2500円  前売券についてはこちら
出演:扇よし和(唄、三味線)、
    扇和やす(=宮澤やすみ)(三味線、唄)、
    井嶋ナギ(踊り)
詳細は、こちらへ。

小唄とは、三味線を爪弾きながら、3分くらいの短い曲をうたう歌のこと。歌舞伎舞踊のバックで演奏されているような長い曲(長唄や清元や常盤津など)とは違い、小唄は、お座敷の宴会などでサラッと歌って楽しむものだったそうです。明治・大正期に発展し、戦後に最も流行した、邦楽のなかで一番新しいものなのだとか。(詳細は、宮澤やすみさんの「知れば楽しい小唄入門」へ)

そんな情緒あふれる小唄の世界を、体験してみてください。とにかく、扇流家元・扇よし和先生の、艶のある美声を生で聞ける機会なんて滅多にありません!ぜひお越しくださいね。

さらにお越しの際には、神楽坂に点在するステキカフェへもぜひ。風情あふれる日本家屋カフェなら、茶寮カド昼行灯ろびん、本格派フレンチクレープリーの名店ル・ブルターニュ、飯田橋のお堀を眺めつつのんびりできるカナル・カフェ、赤城神社内にできたアカギ・カフェなどがオススメです!

 

『anan』(6/6発売号) 和の色っぽさを身につけるレッスン

2007.06.05

anan.jpg『anan』No.1564(6/6発売)の「和の色っぽさを身につけるレッスン」ページで、コメントさせていただきました。

着物や浴衣を色っぽく着こなすためのコツ・アイディアについて、具体的に述べています。

浴衣グラビアの着つけ&アドバイスは、石田節子さん。石田さんのスタイリングは昔からとても好きなので、同じページに並んでいて、光栄すぎです…。。

今回の『anan』は、「目指せ!ワンランク上のセクシー」特集ということで、私自身も興味津々! 勉強させていただきますー。

 

『七緒』vol.10 着物で散歩「渋谷」

2007.05.19

nanaoimg2.jpg七緒 vol.10』(5/21発売)の、「着物で散歩」ページを担当しました。

このページは毎号、キモノ好きの方々が、なじみのある街をキモノを着て散歩するという、ステキ企画。このお話をいただいたとき、すぐさま思いついたのが「キモノで渋谷」。ハッキリ言って、キモノと渋谷って、全然、合わないですよね。でも・・・、そこがいいんじゃない!((C)みうらじゅん) 

というわけで、私の好きな街・渋谷。しかも、松濤とか神山町あたりのソフィスティケイテッド・エリアではなく、あえて円山町や道玄坂などのワイルド・エリア(笑)をチョイス。でも、キモノで行くとイイ感じのお店、結構あるんですよ・・・!

学生時代から円山町の無法地帯的な雰囲気が好きで、白地図とデジカメもって意味もなく調査したり、それが高じて神泉の狭すぎるマンションに住んだりという、他人から見たら「何やってんだか・・・」な行為がようやく役に立ち、本当に良かったと思いました。


そのほかにも、男前なゆかたや、オトナゆかた、ちょいレベルUPなゆかた着こなしのコツなど、夏のキモノライフに欠かせない情報が満載。私のページはともかく、必読の一冊です!

 

『色っぽいキモノ』紹介されました

2007.04.02

セクシーでゴージャスなバーレスクダンサー、女優、最近ではバーレスクダンスの先生としても活躍されているTAMAYOさんの連載『“魅せる”女の哲学』で、拙書『色っぽいキモノ』を、参考文献として紹介してくださいました。

バーレスクダンサーとして「セクシーとは何か?」を常に問い続けてきたたまよさんの、経験と身体から繰り出されたセクシー論は、他の追随を許さないほど深い。ご自身も、ホント色っぽくてカッコイイ姐さんなんですよねぇ・・・。「色っぽくなりたいけど、でも巷にあふれる安いセクシーには疑問を感じるし、一体どうしたらいいの?」と嘆く、迷える子羊の方々。ぜひこの連載を読んでみてください!

(直接TAMAYOさんの薫陶を受けたい方は、「バーレスクダンス講座」へ!)

 

『色っぽいキモノ』レビュー  『GLITTER』1月号

2006.12.10

glitter.jpg12/07発売の『GLITTER』1月号に、『色っぽいキモノ』の書評が掲載されました。

映画や歌舞伎に出てくる女性の色っぽい着物の着こなし方に魅せられた著者が研究した、粋に着物を着る方法を徹底紹介
これまでになかったいい女のための新・着物の教科書
と書いてくださいました。『GLITTER』は以前から大好きな雑誌だったので、嬉しいです!

 

『色っぽいキモノ』レビュー  『七緒』vol.8

2006.12.09

nanaoimg.jpg七緒』vol.8(最新号)に、『色っぽいキモノ』の書評が掲載されました。

着物の着こなしとして「色っぽさ」や「姐さん風」をテーマにしたユニークな一冊
と書いてくださいました。素敵なのは、
現実的には、なかなか行動には移せないかもしれないが、着物好きの世界のひとつとして、見るだけでも楽しめる
と書いてくださったことです。実用としてだけではなく、イマジネーションを膨らませるために楽しんでいただけたら嬉しいです。

 

『色っぽいキモノ』レビュー  コラムニスト山崎まどかさん

2006.11.02

『Frau』の映画コラムでもおなじみ、今をときめく人気コラムニスト山崎まどかさんが、「saltwatertaffyの日記」で『色っぽいキモノ』のレビューを書いてくださいました!→こちら
あまりに嬉しいので、全文こちらに掲載させていただきます! ↓

スクエアな着物も、近頃流行りなレトロ乙女な着こなしも物足りないの! とネクストレベルを求める着物女子のあなた。粋でいなせで色っぽい、そんな着物の着こなしとそこに込められた哲学を、江戸文学や任侠映画に出てくる素敵な着こなしなどを例にとって楽しく解説してくれる『色っぽいキモノ』には、あなたが探し求めるおしゃれヒントがここかしこに!

でも、これは着物女子に独占させておくのはもったいない本だと思う。着物初心者でも、ぼんやり「着てみようかなあ…」と夢見ているだけの人でも、着物を着ることなんて全然考えていないような人でも楽しめる素敵なエッセイだから。

着物着こなしレクチャー本ではなく、「何が粋かよ」をちゃんと現代の女の子の言葉で、女の子の側から語っているという意味で貴重。私が考える一番近い書物といえば、江戸の粋とパリのシックを相対させて語ったマダム・マサコの『おしゃれ手帖』なんだけど、粋に加えてバッドテイストの美学を知るこの本の著者はマダムの上をいくのね。

「放蕩娘の縞々ストッキング」*1を愛読の皆さんは、そんなナギィさんの知性とセンス、すれすれユーモア感覚についてはとっくにご存知だと思うけれど! 日本でパリス・ヒルトンについて書いてあるサイトで本当に面白いところはナギィさんのところだけです、マジで。私は尊敬を込めて「ガーリー荒俣」と影で呼ばせていただいています。すごい知識量をやんわりとウィットで包み込む女性らしさが素敵。加えて本人がすごいべっぴんさんときている。男ならずとも惚れちゃうね。

そんな「女性でも惚れちゃう」色っぽさの美学を語っている『色っぽいキモノ』は、「色気」にまつわる日本の歴史をある種(←ギャル)の文化人類学的見地から描いた知的な本としても、杉浦日向子亡き後ぽっかり空いている「江戸について語る美人」を求める人がにっこり読む(でも時々さっくり刺される)スマートなたおやかエッセイとしても、ただただお洒落で面白い本としても、最上級に魅力的である。女子は本棚に一人一冊。


 

『色っぽいキモノ』レビュー  着物スタイリスト&呉服屋なか志まさん

2006.11.01

粋でカッコイイ呉服屋さんであり、夏木マリさんや村上淳さんなどの着物スタイリストとしても活躍されているなか志まやさんが、サイトで『色っぽいキモノ』のレビューを書いてくださいました。→こちら
とても素晴らしいレビューをいただいたので、以下に掲載させていただきます↓

   これを読まずして、赤襦袢は着れるか!
   艶女(アデージョ)は襦袢で勝負!
   柄ON柄で レオンに思いを伝えよ!
   キモノはボディコンシャスに!
   黒のキモノを着こなしてこそニキータ!

などなど、これすべて、勝手に僕が考えたキャッチコピーですが、 これの数段、上をいく考察がなされてるのが、井嶋ナギさんの 『色っぽいキモノ』という本です。

本の帯には、虜にさせる!姐さんテイスト練習帖とありますが、歌舞伎、小説、美人画を研究したうえで、どの着物本より分かり易く、一ページ目から着物好きな人の心を掴むことでしょう。

ここで紹介したい、この本に書かれてる色っぽい姐さんテイストの着物の話はいくらでもあるのですが、これは是非、買って読んで頂きたい。
 
先に書いた僕の稚拙なコピーは、この本を読んで『ニキータ』というキャッチーな女性誌があるのですが、そのニキータの着物版ともいえる本だと思えたからです。こういうとかなり誤解を受けるかもしれませんが、とにかく面白い。着物好きな女性は勿論ですが(工芸的に着物を捉えてる人は別)男性に読んで貰いたい。そうすれば、自分の女にキモノ着て欲しいとおもうでしょう(笑)。なによりも、こんな女がいて欲しい!て思うでしょう。

僕の考えも、基本的に『伝統工芸』として着物の価値を見いだしてる呉服屋ではないので、着物を来た女性が、女として女でいてくれることに、そしてその為の有効な手段であることに そういった衣装であることに大いに価値を見いだすので、とても面白く拝読いたしました。

この本で初めて知った、泉鏡花『義血侠血』に登場する『白糸』という女の着物と台詞! 永井荷風『つゆのあとさき』に出てくる君江嬢の男を虜にする媚態!

どれも憧れますが、現実にそんな女がいたら、、、腰引けちゃうね(笑)

最後に、、、、『小股、切れ上がってますか?』

女の方が、やはりいざというときには、胆もすわり、深く 豊かで そして広い どこまでも敵わない

そういう女がいた時代に 着物は生き生きと そういう女を装わせた そう実感出来る本ですね。

な ならば 僕は、もうこういった類いの本は出せないので(笑)

 『男が女に着せるキモノ』

という本でも書こうかな(笑)

冗談でもあり 本気でもあります。
男が男でいられる そんな艶話が聞こえて来そうな、男が女のために思う着物の在り方を書いてみようかな

まぁ まずはそんな着物を、どんどん提案できるようにしないとね。
きものを着ることに きれい事ばかりを持ち込むのが今の呉服屋なら 一人くらいそうじゃない呉服屋がいても いいかな(笑)


 

『色っぽいキモノ』が発売されました。

2006.10.16

色っぽいキモノ
 井嶋ナギ/著
 河出書房新社
 定価1,575円(税込)

「色気」や「粋」にマトを絞ったうえで、着物の歴史、エピソード、ストーリー、貴重なビジュアルなどをふんだんに盛り込んだ、読みものです。

……とは言うものの、着物の本として作られてはいますが、決して着物に関するアレコレだけを扱っているわけではありません。


真のテーマは「色気」、です!


どうしたら色気を漂わせることができるのか?
日本における色気って?
色気のある姐さんってどんなヒト?
そもそも、色気って何よ?

そんな素朴かつ普遍的な問題について、ディープに濃いめに探ってみました。

着物に興味がない方や、男性にも、きっと面白く読んでいただける本だと自負しております。

全国の書店で発売中。実用書コーナーや着物本コーナーに置かれているようですので、ぜひお手にとってみていただけると嬉しいです。(もちろんネット書店でも販売しております。amazonではこちら